2024年8月14日、新潟県新発田市の養豚場で、450頭の豚が飼育されている中、初めて豚熱（CSF）の感染が確認されました。この数字は、以前佐渡島での飼育頭数に近く、非常に身近に感じます。
buhihi以前の佐渡島では母豚40頭を飼育し、月に約8頭の分娩サイクルを維持しており、常時在庫頭数は450頭程度でした。
しかし、現在の私は子豚10頭を飼育するという超小規模な経営を行っています。
管理が行き届いていても、獣医師や有名なコンサルタントがいても、猪や野生動物がウイルスを媒介する事があり、とても不安を感じます。
