ナナちゃんの近況報告になります、
ついに子豚が生まれてから、25日が経ちました!

↓お腹をさすってあげると、こんなふうにコロンと横になってくれます。
今も変わらず、横になってくれますし、さらに、子豚も一緒に!


↓こちらの写真は分娩前の一枚です。
青草がありますよね、母豚「ナナちゃん」が自分でかみちぎって、中に運んでいるんです!(朝5時の巣作りから、分娩は11時)

どうして豚さんは誰にも教わっていないのに、巣作りをするんでしょうか?🤔
母親のつぶちゃんもそうでしたが、これは遺伝的にプログラムされた本能なんだなって思います。目の前で教わったわけではないのに、分娩前になるとちゃんと巣作りを始める。ほんとに不思議で感動です。
(もしかしたら、私が自分で敷いたんでしょと思われる方がいるかもですが、もみ殻(粉砕籾殻)は私が入れています。豚さんを部屋に移動する時は、必ず寝床として、オガくずやもみ殻、稲藁等を敷いてから中に入れています。)
見て欲しいのは、青草なんです。全部ナナちゃん自身が外に出てかみちぎって運んでいるんです。これが見れるとやっぱり産むんだなって確信します。それまでは、乳首を触りお乳がピューッと出るかを確認して、分娩時間を予想するだけなので。
おそらく巣作りは、子ブタの保温やクッション材、さらに子豚をカラスから隠すためだと思います。(カラスに見つかるとまずいです。)
昔師匠のところでは、最後に出てくる胎盤を母豚自ら処理をしていたような記憶があります。(←ちょっと忘れてしまい記憶が曖昧なんですが、、、私の場合は確認した後すぐ隠します。)

母豚のナナちゃん、分娩直後より1日位経ったころから、「子豚を守らなきゃ」という意識が増してきて、ほとんど近寄れない雰囲気でした!
すぐににおいを気にし始め、「子豚がみんないるか?また、部屋に誰もいないか?」って注意します!
ですので、母豚に無駄に神経を使わせたくなかったし、怖いし、餌やりに行くにも大変でした。
さらに、気温が高いためか、生まれてすぐ外に出ちゃうのもつらかったです!
久しぶりに、カラス除けでテグスを張りました!

毛色がいつもと違いますが佐渡で生まれた子ブタさんです!
父は赤毛(デュロック種)、母はナナちゃん(黒豚)になります。自然な環境で生まれた子ブタたちです、屋内ではなく屋外で生まれた母子は強いです!
いい感じと思っていただけたら嬉しいですし、これからの成長を見守ってて欲しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。🙇
